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フルボ酸ってスゴイ! フルボ酸って知ってました?

フルボ酸とはもともと森林や土壌の中に存在する有機酸の一種で、植物にミネラルを補給する役目を担っています。

自然界では微量にしか生産されない貴重な資源。

海洋性腐植土壌から特殊な製法で抽出し、酸を加えてフミン酸を沈殿させて分離した土壌エキスがフルボ酸エキスです。

海洋性腐植土壌とは、

数千年前に海底だった地層で、そこでは多種多様な海の生き物たちが絶滅し、それらが微生物の働きによって分解、合成、醗酵、還元をくり返され、多くの栄養が凝縮された土壌。

 

 

色素沈着(シミ)

シミは表皮の基底層にあるメラノサイトが作り出した「メラニン色素」の増殖によるのもです。

通常、増殖したメラニン色素は、角化作用によって角質層まで押し上げられ、垢としてはがれ落ちたり、老廃物として尿とともに体外へ排出されますが、さまざまな原因によりメラニン色素が排出されずに皮膚の組織に沈着しておこります。

・メラニンの保護作用

紫外線の刺激によって基底層に生成されたメラニン色素は、フィルターの役目を果たし紫外線を吸収します。紫外線は真皮内への侵入を妨げられ、メラニン色素によって炎症が起こるのを防いでいます。

・色素沈着の発生因子 

【内的要因】

・精神的ストレス

心理の不安定は、ホルモンの分泌に大きく影響を与えます。特に色素生成細胞刺激ホルモンの分泌異常はシミに大きく作用します。

・タバコは絶対ダメ。 βカロチンやビタミンEは色素沈着の予防に効果的。

・肝臓の働きが悪くなるとメラニン色素が増加しやすくなる。

【外的要因】

・紫外線

・皮膚の炎症、衣服の締め付け

〔アドバイス〕

・マッサージによって角化作用の期間を正常化するとともに、血液やリンパ液の流れを正常化する。

・ビタミンC、βカロチン、ビタミンE  を積極的に摂取。

・日焼け止めクリーム

スキントラブルの種類と手入れ方法 ~ニキビ編~

ニキビとは、皮脂が分泌される際、何らかの原因により毛孔が閉鎖され、そこに皮脂がたまってさらに細菌分解物によって炎症を起こしている状態をいいます。

ニキビの第一の原因は皮脂分泌過剰で、性ホルモンと大きく関与しており、特に男性ホルモンは皮脂分泌を促進させる作用があります。

【内的要因】

・ストレス

緊張したり、ストレスを持つと皮脂腺の働きが活発になります。

・ビタミンB2・B6の欠乏

ビタミンB2・B6には皮脂分泌を抑制する働きがあります。

糖代謝異常

糖類や脂肪を極端に多く食べ過ぎると、糖分の吸収・排泄機能がオーバーワークとなり、皮脂分泌過剰の原因となります。

・胃腸障害

消化機能が減退すると、摂取した栄養の有効利用や吸収が妨げられ、ニキビに限らず様々な肌トラブルの原因になります。

・肝臓障害

肝臓は体内の毒素を無害にする働き(解毒作用)があり、この機能が低下すると、ニキビ以外にもシミの原因になります。

・便秘

腸内に長く便が停滞していると、便の有害物質が吸収され、血液を通じて皮膚に作用します。

・副腎皮質ホルモン剤の連用

皮脂分泌が促進されます。

・性ホルモンのアンバランス

皮脂分泌を促進させるアンドロゲン(男性ホルモン)と、逆に抑制されるエストロゲン(女性ホルモン)の調整がアンバランスだと、正常な皮脂分泌ができません。

・不摂生

栄養バランスのない食事、不規則の睡眠時間、徹夜、飲酒、タバコ等、「健康をまったく考えない生活」は、ニキビの原因だけでなく、美しい肌そのものに危機を与えます。

【外的要因】

・外界の汚れ

目に見えない小さなチリ、ホコリが皮膚表面に付着し、毛孔を封鎖させます。

・洗顔不足

皮膚表面の汚れ、分泌された汗や皮脂等をそのままにしておくと、毛孔の封鎖や炎症・細菌繁殖の原因となります。

・不潔な手で触れる

手に付着したチリ、ホコリ、汚れ、あるいは細菌や病原菌がニキビの原因となります。

【アドバイス】

・洗浄による皮脂と角質の除去・殺菌・消毒

・皮脂のコントロール

充分な睡眠とバランスの良い食事、精神的なストレスを蓄積させない。

ビタミンB2・B6を摂取し、皮脂分泌を抑制させる。

・清潔第一

身の周りのものを常に清潔に保つ。シーツや枕カバー、ファンデーションのパフなど、直接皮膚に触れるものはこまめに洗濯する。

スキンタイプとトラブルの見分け方

肌質の違いは、一般に普通肌(ノーマルスキン)、乾燥肌(ドライスキン)、脂性肌(オイリースキン)の3種類。

もちろん個人により常に一定しているわけではなく、気候、環境、年齢などによって変化します。

しかしスキンタイプは、乾燥しやすい素質、脂っぽくなりやすい素質は持っているものと考えて、そのときの状況によって判断します。

1)乾性の皮膚(水分、脂分が少ない)の特徴

  ・皮脂膜が少ないため、傷つき、かぶれやすい

  ・弾力性が失われ、小じわができやすくなる

  ・表面の皮脂が少ないため、うるおいがなくなっている

  ・頭にフケが多くなったり、唇の荒れが目立つ

  ・角質層の水分量が減ってくるため、表面がカサカサし、角片がはがれやすくなる

2)脂性の皮膚(皮脂膜が厚い)の特徴

  ・テカテカしている

  ・皮脂腺の働きが活発になり、毛孔が広がる

  ・皮脂膜が厚く、毛嚢内に皮脂がつまった状態

  ・小鼻の周りに皮脂が目立つ 

 

皮膚はなぜ弱酸性?? 皮膚ってスゴイ!

やたらと耳にする「弱酸性」!

なぜ「弱酸性」が良い??

☆角質層のケラチンを構造的に安定させる。

☆細菌の繁殖を防ぐ。

☆角質層の乾燥を防ぐ。

☆異物の侵入を防ぐ。

 

しかも皮膚にはアルカリ中和能があります

「アルカリ中和能」とは皮膚表面がアルカリ性に傾いた場合、分泌されてくる皮脂や汗でこれを中和して、正常なphに戻す皮膚の力です。

皮膚がアルカリ性に傾くと、皮膚表面は過敏になり、細菌による炎症や日焼けをしやすくなります。

なので皮膚を常に弱酸性に保つということは肌の健康保持のために大切なこと。

私達の皮膚は、中和能が正常な働きをしていれば、普通肌を維持することができるのですが、この働きが悪くなると、クレンジング剤や洗顔剤を使用したとき、皮膚表面がアルカリ性になるため、細菌の繁殖や角質層の水分保持ができなくなり、さまざまトラブルを招きやすくなります。

そこで洗顔後、弱酸性の化粧水で人為的に肌phをもとの弱酸性に戻す必要があります。

 

肌のPH(ペーハー) ~お肌のイロハ~

Q,よく耳にするPH(ペーハー)

いまさら聞けないこれってなに??

A,pHとは溶液中の水素イオンの濃度を1~14の数字で表したのもので、酸性とアルカリ性の強さの度合いを示す単位です。

PH7=中性 、ph7より低い=酸性、ph7より高い=アルカリ性 

皮膚の表面は、皮脂と汗と角質細胞とが混じり合って「皮脂膜」という天然のクリームによって覆われています。

皮脂膜のphは個人差はありますが、だいたい4.5~6.5の弱酸性。 一日の中で変動します。

phが低く(酸性に傾くと)なると脂性肌に(オイリー)。

phが高く(アルカリ性に傾くと)乾燥肌に(ドライ)。

ちなみに男性のph=4.5~6.0 、 女性のph=5.0~6.5 なので男性は脂っぽくなりやすく、女性はカサカサしがちってことですね。

 

とても大切なシャンプー選び

富山の理容室 ヘアージュニアです

今回は毎日使うシャンプーを選ぶときに気をつけてほしいこと

毎日使うものだからこそ頭皮や髪のトラブルの原因になっているケースが大変多いです、また今は大丈夫でも将来、髪や頭皮に影響を及ぼす可能性も高いです

でも逆に、良質な製品を使えばそれらのトラブルを防ぐこともできます

ヘアージュニアが店で使用するシャンプーを選ぶときに、何をもっとも重視するかというと、「強すぎないシャンプー」かどうかです。

頭皮や髪は頭皮や髪にとって必要な分の油分で常に覆われています、強力すぎるシャンプーはそれらもすべて取り去ってしまいます、それによって皮膚のオイルバランスが崩れてしまいます

頭皮のトラブル(フケ、かゆみ、湿疹など)の原因はこのためだとおもいます。 さらに髪の表面のキューティクルを壊し、髪の中身(たんぱく質)を変性させてしまいます。結果、艶がなくパサついたり、くせ毛、薄毛の原因にもなります



「皮脂・汚れを適度に落とす」ことがシャンプーの役目

では、何がシャンプーの良し悪しを左右するのか??

ここが重要 ジュニアではシャンプーメーカーさんから新製品を紹介されたとき、それでしか判断しません。

何かというと、シャンプーの主成分であり、頭皮や毛髪の汚れを落とすための洗浄成分、「界面活性剤」です。

この界面活性剤、主成分というだけあってシャンプーの成分のうち30~40%を占めます。 水が50~70%なので、水と界面活性剤で成分の80~90%です。

 この割合をみても界面活性剤(洗浄成分)がシャンプーの品質、性格を左右します

といっても界面活性剤にもいろいろな種類があるし、成分表示をみてもカタカナがズラァ~っと並んでいていてどれがどれだかわかりませんよね。そこで成分の見つけ方。

実は、シャンプー容器の成分表示の掲載順は多く含まれている順に並んでいます、水が一番多いのでまず(水)と書いてあって、そのあとに書いてあるのがそのシャンプーの主成分になっている「界面活性剤」です。

下の表でチェックすると、ドラッグストアなどで販売されているシャンプーのほとんどが高級アルコール系の活性剤を使ってます

定価を考えると安い材料を使わざるえないのはわかるのですが・・・、でも頭皮や毛髪、将来の薄毛のことを考えると・・・、ちょっと使う気にはなれませんね

しかも注意が必要なのが、市販品のみならず、理、美容室で取り扱っているシャンプーでも高級アルコール系の活性剤をつかった製品が山ほどあることです。

実際、最近でも某大手メーカーさんからオーガニック系をうたったシャンプーが登場したというので実際取り寄せてみると思いっきり「ラウレス硫酸アンモニウム」の文字が・・、ショックでした。 ジュニアでは店頭に並ぶことはないでしょう

このように美容室で買ったからといって安心はできないのです。無頓着なサロンが多いですよ。

 

 特徴洗浄力頭皮へのやさしさカラーの色持ち

代表的な成分 例

 

メリット

デメリット

高級アルコール系シャンプー

洗浄力が強く、あわ立ちもいいが、皮膚への刺激性や毛髪への刺激が強い。

原料が安いため、安い価格で販売されている。

市販品に多くみられる。

××

ラウレス硫酸ナトリウム

ラウレス硫酸アンモニウム

ラウリル硫酸Na

ラウリル硫酸TEA

など

安く販売されているので、購入しやすい。

刺激が強いため、髪や皮膚にトラブルが起きるケースがある。

石鹸系シャンプー

さっぱりとした洗いあがり、高生分解性。

使用する水により大きく仕上がりが異なる。

×

石ケン素地

カリ石ケン素地

ラウレス-4酢酸Na

など

油分、汚れをすっきりと除去できる。

成分が髪や皮膚に残ると、ガサツキ・ゴワツキ・パーマ、カラーのムラ、手荒れの原因となるケースがある。

コンディショニング効果は少なく、傷んだ髪には不向き。

アミノ酸系シャンプー

必要以上に皮脂を奪わず、汚れだけを取り除く。

皮膚、毛髪に対して優しい低刺激性。

ココイルグルタミン酸Na

ココイルメチルタウリンNa

ヤシ油脂肪酸メチルタウリンNa

ラウロイルメチルアラニンNa

など

洗浄力が穏やかで、コンディショニング性が高い。

傷んだ髪、カラー毛に適している。

頭皮に吸着しやすいため、すすぎが甘いと稀にかゆくなることがある。

ヘアージュニアで使用していてお客様にもおススメするのはアミノ酸系の活性剤を使っているシャンプーです

やはり頭皮のトラブルのあるお客様に市販のものから替えていただくと改善されます。なにより自分たちが毎日お客様のシャンプーをしていても手荒れがありません。カラーの色持ちも全然違いますよ

アミノ酸系の活性剤は高級アルコール系の活性剤と比べて原料費が高価なせいで、製品の値段も高くなりますが、リスクを考えるとやはり良いものを使ったほうがいいと思います。ヘアージュニアでは良いのは当たり前で、かつお客様がお求めやすい価格のものを常に探しています。(若干、業者さんやメーカーさんにウザがられてますw)

皆さんも、いつまでも健康な髪と頭皮を保つために毎日つかうシャンプー選びの参考に

 

 

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