2011.07.07
富山の床屋さんヘアージュニアです。
震災後、文房具を岩手県で被災した 子供達に送ったのですが、その子供たちからハガキが届きました。
ハガキには自分の好きなものや、将来なりたいものが書かれていました。
小学2年生の男の子は「大金もちになりたい」と書いてありました。
彼は家もなにもかも流された両親に家を建ててあげたいからお金持ちになりたいと話しているとハガキと一緒に届いた大人の方からの手紙に書いてありました。
今でも被災地の保育園などでは文房具が足りていないとのことです。
jr.でもまだまだ、そのつど求められているものを集めて送りたいとおもってます。