2008.10.17
サロンカラーの「レアラカラー」は圧倒的な仕上がりの質感の良さで発売から20年以上支持され続けています
その質感の秘密はアルカリコントロール。必要以上にアルカリを使用しない・微酸性カラーとMIXすることで、髪への負担を最小限に抑えながら質感の良いカラーリングが実現します。
レアラカラーはお客様の髪へのダメージをおさえ絵の具のようにプロが希望する色味を自由に表現できるクオリティの高いヘアカラーです
【レアラカラーの特徴】
痛み | ●ベースカラー(微酸性)とコントロールカラー(低アルカリ)を合わせて使用することにより、 毛髪環境に最適なアルカリコントロールが可能。 |
刺激 | ●アルカリを必要最小限に抑えることで、アルカリ臭と頭皮への刺激を大幅カット。 ●敏感肌の方は、プロテクションオキシ6%・レアラプロテクト(頭皮保護剤)を使用することで、 頭皮への刺激を緩和。 |
色味 | ●希望色に合わせて、色相・明度・彩度を簡単にコントロール。 ●アンダーカラーごとの適正捕色剤(XP,XL)をラインナップ。 |
色持ち | ●アルカリコントロールが可能なため、キューティクルの損傷が少なく、色素の流出を防止。 ●施術後、レアラプロトプラスとレアラヘアケアシリーズを使用することで、カラーの持続力アップ。 |
【レアラカラーの比較】
レアラカラーと他社品で施術した場合の毛髪表面の状態 (それそれぞれのカラー剤で健康毛に対し5回施術した毛髪) |
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他社品 ベージュ系7レベル | レアラカラー BB07:GC-7 |
必要以上にメラニンを削り、ダメージを受けている。一度キューティクルがはがれ落ちると再生することは不可能で、髪自体も本来のツヤもなくなり、色ムラ、切れ毛に繋がります。 |
最小限のアルカリ量で求める色味を正確に表現し、繰り返しカラーリングしても、髪の内部や表面に与える影響が少ないため、艶やかでハリのある状態が続きます。 |